をかしの箱

大人になれない大人の日記。
興味を持ったコトを気ままに書き綴っています。
イベントレポ「飯野賢治とヨシナガの気になること。」


 4月12日、新宿ロフトプラスワンで行われたトークイベント「飯野賢治とヨシナガの気になること。」に出掛けてきました。

 現地でHIIさんと待ち合わせをしていたのですが、額からキュピリーン!というエフェクトが出たと同時に「何となくHIIさんはゲーセンで時間つぶしてそうだ…」という天啓が。
 神の声に従い早速近場のゲーセンに向かったところ、まさに出口から出てくるHIIさんとバッタリ遭遇、

「しかし、私もニュータイプのはずだ!!」

と、某赤い彗星の人のように興奮してしまいました。
(で、結局シャアはニュータイプなんでしょうかね?)


 閑話休題。

 クリエイターの飯野賢治さんと「僕の見た秩序。」のヨシナガさんが、最近気になっているものをネタに色々と話をするというのがこのイベントの趣旨。
 何が飛び出すか分からないビックリ箱のようなテーマでしたが、ふたを開けてみれば興味をグイグイ引き付けられるネタが満載で、ビックリ箱と言うよりはおもちゃ箱のような素敵なイベントでした。

 色々と面白いネタがある中、飯野さんが気になっているというCASIOのハイスピードカメラ「EXILIM PRO」の話が僕とHIIさんの心にズバーンとヒット。テレビの実験番組なんかでよく見る「水風船が割れる瞬間」などといった一瞬の出来事を秒間1200枚と言う超高速でとらえる事が出来るカメラで、今まで100万円はくだらない価格だったものが10万ちょいで手に入るとのコト。
 CASIOもまあ、またマニアックなものを出したものです。

 イベントの後、我が家にお泊りだったHIIさんと、CASIOのサイトを眺めながら

 「動物園に持って行きたい」

とか、

 「虫を撮りまくりたい」

とか、

 「花火を撮ったらどう見えるか?」

とか

 「かわら割りを撮りたい」

とか、延々と夢を広げておりました。

 多分来週辺り、ボーナス前借(したつもり)で買ってしまうと思います。
ふひひ…(笑)



 話を戻して。

 飯野賢治さんと言えば、ゲーム業界では知らない人はいない超有名人。

 一応僕は同業者の端くれのはずなのですが、飯野さんのゲームを遊んだのが学生の頃だったこともあってか、「有名な同業者」というよりは手の届かない世界に住んでいる「伝説の人」みたいなイメージがありました。

 でも、今回のイベントで、舞台に近い場所で色んな話を聞いているうちに、飯野さんを少し身近に感じることができました。うまく言えないけど、「面白い」を形にしてご飯食べてる人の根っこの部分のシンパシーと言うか、そんな感じ。

 それにしても、ヨシナガさんも飯野さんも、人を引き込む話し方が本当に巧いです。興味を引き付けてから、引っ張る“間”と、答えを教える絶妙な“タイミング”が、すごく勉強になりました。

 人に説明するのはとても難しいイベントではありましたが(笑)、色々考えるきっかけをもらえて、有意義な時間を過ごすことができました。ヨシナガさん、飯野さん、あと、誘ってくださったHIIさんに感謝です!
| たんたん | イベントレポート | 22:36 | comments(0) | trackbacks(0) |









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